>宅配ボックスのお問合せ<

居住者間のトラブル第一位『違法駐車問題』 国交省マンション総合調査

公開日:  最終更新日:2016/09/13

国交省がまとめる「マンション総合調査」による「トラブルの発生状況」のデータを見てみると、特にトラブルが無いマンションは26.9%と、増加傾向にありました。しかしながら、依然として7割近いマンションは何かしらのトラブルを抱えているようです。
最も多いトラブルの内容は「居住者間のマナーをめぐるトラブル」で55.9%となっています。

「居住者間のマナーをめぐるトラブル」の中身は「違法駐車・違法駐輪」が40.1%と最も多く、「共用部分への私物の放置」も18.4%と、見逃せない割合となっています。

違法駐車対策としてよくやる方法としては張り紙をして期限内に退かさない場合は強制撤去や警察に通報などが良く聞かれます。

「共用部分への私物の放置」の対策、例えば機械式の宅配ボックスですと、居住者さんからのクレームを受けて、管理人さんや管理会社さんが対象の居住者さんへ電話連絡をして出すのが一般的です。しかし、そおいう方に限って中々連絡がつかなかったり。。。

管理面でのそのような大変な作業を発生させない、もしくは代行できるのがフルタイムシステムの強みです。

レンタサイクルシステム「フレンツ」があれば駐輪場の省スペース化、無人での利用者管理が可能。
また、オンライン宅配ボックスなら、24時間365日対応のFTSコントロールセンターのスタッフから、荷物の延滞通知や電話連絡をすることが出来ます。

シェアありがとうございます